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スキンタッチって何だろう?

 

 「スキンタッチ」とは、お子さんの健康管理・健康増進をと、古来より行われている「小児はり」の技術を楽しく、簡単にご家庭でも出来るようにアレンジした、皮膚をなでたりこする軽い刺激による親子で出来る「ツボ健康法」です。

 

小児はりって?

 

・痛くないはり、熱くないお灸

 「小児はり」は、「刺さないはり」です。
ヘラのようなもの、細い棒のようなものなど、いろいろな形が使われていますが、どれも痛くありません。

 

なぜ効くの?

 

・ツボを刺激します

 人の身体には300以上のツボがあり、一つ一つが脳や内臓につながっています。ツボを刺激することで、脳や内臓の働きがよくなり、心と体の発育を助けます。

・リラックス効果も

 体の表面を軽く刺激することで血流がよくなり、風呂上りのように全身がリラックスします。

 

何に効くの? 

  かん虫・中耳炎・アトピー性皮膚炎・夜尿症・便秘・食欲不振など、小児の慢性疾患全般に効果があります。

 ただし、スキンタッチはあくまでも「健康法」であって「治療法」ではありません。まずは医療機関で専門医に診てもらうことが大切ですが、ご家庭でスキンタッチを一緒にすれば治療効果が数倍に上がります。

※かん虫とは、夜泣き・乳吐き・イライラ・奇声・食欲不振・かみつき・チック症など、いわゆる小児神経症のことです。

 

どうやってやるの?

 スキンタッチは、鍼灸師たちの小児はりの技術を、ご家庭でも簡単にせきる健康法としてアレンジしたものです。ですから、小児はりの代わりにどこのご家庭にもあるスプーンと歯ブラシを、お灸の変わりにドライヤーを用います。

 

 なでさする、軽くたたく、温める。この3つだけ。

 

 スキンタッチは、皮膚をスプーンの丸い背で軽くなでさする、歯ブラシでトントンと軽くたたく、そしてドライヤーの温風で温める、この3つの動作の組み合わせです。

 上記にもありますように、からだ全体をゆるませるのですが、特に子どもの皮膚は敏感で、筋肉も柔らかいので、毎日続けることによっていっそう効果が出てきます。それによりお子さんは健やかな成長をし親子の絆もぐっと深まっていくことでしょう。

 

 

 

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